社会貢献 PHP思いやり運動通信VOL.5「アフガンの孤児と女性に希望の光が!」

アフガンの孤児と女性に希望の光が!(会員情報誌『すなお』2010年新春号より)

               NPO法人セーブアフガンチルドレンの会

  四半世紀近くにわたり戦乱が続いた母国アフガニスタン。涙でかすむ私の目に映ったのは、虚ろで悲しげで安住の場所も何もない多くの孤児たちでした。
 2002年、首都カブールの借家で孤児院を始めました。給食のナンを隠して寝る、少しの物音にも飛び起きる、鉛筆を持ったこともない、そんな子どもたちでした。
 2005年に女子孤児や女性のための自立教育センター「ウミード」が完成。衣食住への不安がなくなった子どもたちは、暗いトンネルから抜け出し、喜怒哀楽を全身で表すようになりました。
 2009年3月、カブールから南に百キロ余り、治安状況が不安定なコージャハサン村にPHP思いやり運動からも多くのご支援をいただき、念願の「女性と子どもが集う学びの家」を完成させることができました。
 治安が安定しないアフガニスタンで、わずかな希望の光が見え始めた孤児や女性たちは、自分たちを支えてくれている日本の皆様のやさしさ、思いやりの心に応えようと一生懸命生きています。これからも孤児や女性たちを温かく見守ってください。

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「ウミード」で寝食をともにしている女子孤児と先生、スタッフ

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「女性と子どもが集う学びの家」の教室名「PHP FRIENDSHIP ROOM」を手に感謝を示す女の子

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朝食に牛乳が出た日、思わずニッコリする「ウミード」の孤児


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更新日時: 2010年01月15日 10:01