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勉強会 仙台PHPほんとうの時代友の会 第95回(20年5月)例会報告

 5月20日(火)、第95回例会を開催しました。今月は仙台市が今秋から実施する「ごみの有料化」をメイントークに採り上げました。講師は「ACT53仙台」事務局長佐藤郁子さんで、「ごみ有料化はこわくない」と題してご講演いただきました。
 仙台市の「ごみの有料化」はごみを減らし、その処理に伴う環境への負担を減らすことが目的です。「ACT53仙台」のACTはactionを、53はごみを意味し、家庭不要品のリサイクル活動からスタートし、現在はグリーンコンシューマーとしての暮らし方を啓蒙・実践しているNPOです。
 ごみ減量のキーワードは、「3R[Reduce(減少)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)]」だと教示されました。なかでも「Reduce(減少)」が最優先で、不要品を家庭に持ち込まないことで、排出するごみを減らすことが大切あると力説されました。また、「3R」に加えて「Refuse(拒絶―不要品を断る)」も必要との見解でした。缶ビールとびんビールの環境負荷の違いや、グリーンコンシューマーとなるための具体例も示されました。
 今回の例会出席者は全員が男性でしたが、殆どがそれぞれの家庭でごみ出しを引受けており、「ごみの有料化」は身近で切実な問題です。真剣に聴講するとともに、質疑応答も活発でした。講師の佐藤さんが笑顔の素敵な魅力的な人であったことも、真剣・活発の要因であったかもしれません。
 その後例会は、サブトークに喜多会員の「宮城教育大学久恒教授最終講義報告」と、会員の「3分間スピーチ」を実施し、盛会裡に終了しました。

saizu080520例会1.JPG

更新日時: 2008年05月30日 22:22