沖縄・PHPサタデーセミナー友の会

昨日21日(土)、沖縄・那覇市の「PHPサタデーセミナー友の会」に久しぶりに参加してきました。この会では毎月第3土曜日に例会を開催、会員は地元の経営者がほとんどで、松下幸之助氏の本の輪読やビデオ視聴などをもとに、皆さんで熱心に意見交換されています。

今回は、『松下幸之助創業者物語』を全員で読み合わせ、感じたことを自由に出し合いました。内容がパナソニック㈱の創業者としての松下幸之助氏の生涯を描いたもので、大きな不況や経営危機を何度も乗り越えてきたことが紹介されており、「現在の経済危機にあたり、松下幸之助氏だったら、どんな風に行動されるだろうか?」といったことに関心が集まりました。

「昭和4年の大不況にも誰も解雇せず、生産を半減して、全社員で在庫の山を販売して回ったというのは、まさにワークシェアリングだ。いまでもそうするのではないか」「『治にいて乱を忘れず』の言葉どおり、好況のときから常に先を読み、新たな事業を開拓し、雇用を確保していたかもしれない」など、さまざまな意見が出ました。

松下幸之助氏の生涯を通じて築いた経営哲学は、いつの時代にも活かせるものと、改めて感じました。

tanchi

更新日時: 2009年02月22日 07:28